000

001
さて・・・・仕事の話を進めないと、遊んでばかりはいられない。
ケビンの中では、やりたいことはもう決まっているよう。
だって彼はそのために、わざわざこの街きたのだから。
002
「あとで連絡しておくか、これでやっと仕事始められるな」
夢に向かって、スタート出来る喜びを感じて高揚する気持ちを噛みしめているみたい。
003
「ちょっと連絡するのが遅くなったけど、まぁ事前には連絡してたし大丈夫かな」
と、メールをチェックし、連絡先の確認をして電話をかけている。
3コールほど待って、電話がつながった。
004
「こんばんわ、ケビンです」
若干緊張しながら、出来るだけ元気に話し出した。
005
電話の相手は、就職先の「フリーホース」のジェイという男。
フリーホースとは、ウェブでニュースサイトを運営したり、フリーペーパーを作ったりしている会社である。ケビンが住むマンションのすぐ近くに会社があり、むしろフリーホースに入るために、この部屋を借りたとも言える。
「おーケビン!やっと連絡くれたな。連絡くれるの遅えよ、もう夜だぜ。引越しは終わったのか?」
軽いような、でも、高くはない、いい声が聞こえた。
「はい。挨拶も終えて、明日から働けます」
「そうか!それはよかった。早速明日から来てくれ!細けぇことは、うちのココに聞いてくれよな」
ココ?誰だろう?面識はないが、おそらく部下だろうと思って、細かくは聞かなかった。
「はい、よろしくお願いします!」
「じゃ、明日な」
と、手短に電話は終わったのだった。
006
「ココ!明日から例の新人が来るぜ」
ジェイは行きつけのラウンジで、意気揚々と話していた。
「あぁ、前に言ってた新人の件ね」
と、軽くあしらうように話す女性。
「フリーホースも大きくしてかないといけないからな!まぁこき使ってくれよ。骨はありそうな奴だからさ」
「で、彼には何をさせるの?」
実際新人を入れるとしか聞いてないので、若干困惑したように聞き直した。
「そりゃあ明日のお楽しみってやつよ」
「はぁ・・」
これ以上聞き直しても無駄だと悟った。
「まぁいいわ。明日説明をよろしくね」
まぁ明日になれば、事務所に来るんだったらと話題を変えることにした。

こぼれ書き

スンスーン。
第3話でやっと仕事の話になりました。
そうケビンには、メディア関係の仕事をしてもらうことになります。
ということで、事務所も作りました。小さな会社ですが、まずはここからって感じですね。
散らかってますけど、社長がこんな感じなのでw
事務所とか、そのまわり様子がどうなってるかなど次回からどんどん出していければと思います。
ちなみに、今のところ建築はNoCCです。
小物とかCCで欲しくなりますが、重くなるので基本NoCCにしています。

最初ケビンに、どういう仕事をさせようか、迷ったのですがいろんな場所を巡りたいし、展開が出来るのではないかと思っています。最初はレストランでもやろうかなーと思ったのですが、それだとゲームの範疇を超えないなと思って、ゲームを超えた展開が出来るのがシムズ物語の良いところだと考えているので、架空の職場を作ってみました。
ゲーム的には、ソーシャルメディアに登録しています。

そして、ツイッターでも投稿していたココちゃんも登場しました。
って言っても横顔ですけどw
今後、ケビン・ジェイ・ココの3人を中心に、シムズの世界を深く楽しんでいきたいですね。
ということで、次回もお楽しみに!

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