000

001
002
003
「確か事務所の横のラウンジで待ち合わせってメール来てたっけ」
004
「おはようございまーす」
「よ!おはよう!こっちにいるのが俺の秘書のココだ」
005
「はめまして」
「はじめまして。よろしくね」
006
「なんでお店で待ち合わせなんですか?」
「いなや、この店「オールド・ソルト」って店なんだけど、飯もうまいし、だいたい俺ここにいるから紹介しとこうと思ってな」
「わかりました」
「それに飯もうまいし、いろんな人が来るから情報収集に使えるワケよ。覚えときな」
じゃあさっそく、事務所で仕事の説明するわ」
007
「俺らの仕事はまぁいろいろあるんだけどメインはタウンサイトの情報の更新だな。それは普通に街の情報を紹介するサイトで、企業案件から、公共ものまである。まぁ簡単な仕事だ。」
「はい、そのサイトに関しては拝見しています。いろんな街の情報を掲載しているサイトですよね」
「そうだ。それは基本的にはココが運営しているから、お前はサポートでいい」
008
「はい。勉強させて頂きます!」
009
「自分はいろんな街の情報を、わかりやすく伝える御社のサイトを見て、自分もそういった仕事がしたいと思って就職をさせて頂きました」
「・・・・・・・・・・・・」
「嬉しいです。自分の書いた記事で、みんなの生活をもっと楽しくできる記事が書きたいですね」
「・・・・・・・・・・・・・」




010
「ハァ〜?何勘違いしてんだ?」
「はい?」
「違うだろー!違・う・だ・ろ!
お前を雇ったのはそんなことのためじゃねぇよ!
タウン情報はあくまでココの分野だし、そんな普通の仕事はサポートでいいんだよ!
それはあくまでベースの仕事であって、それはそれ!
お前にやって欲しいのは、スクープだよ!
ゴシップとかすっぱ抜き!のネタを取ってくることなんだよ!」
011
「え〜?!」
「え〜じゃねぇ。お前みたいな平凡な奴こそ、いろんな人間に入り込んでいけんだろ?
イケメンとか、ココみたいなべっぴんは目立つんだよ。
お前みたいに平凡で、モブっぽい自動生成されそうなのが潜入したり出来るんじゃねか。
馬鹿みたいに、聞いてもいない、どーでもいい普通のこと言ってんじゃねぇよ。スカポンタン。
ウチもタウン情報だけじゃ、大きくならねぇ。やっぱスクープが必要なんだよ」
012
「あーそういうことなのね。。。
てか、口悪!声でか!
そう言ってくれれば良かったのに。面白そうじゃない」
いやに乗り気のココであった。さすがジェイの秘書である。
そして若干呆れながらもケビンは、やっとジェイの狙いを知ったのであった。
013
「お前は現場に行くまでに、いろいろ教育が必要だな」
ということで研修期間が始まったのであった。

こぼれ書き

ようやっと物語の方向性が見えてきたかなと思います。
なぜ主人公がイケメンではないのか、その理由のひとつが明かされましたね。
そう、潜入とか、張り込みとかしてもらおうと思ってたのです。
あと、普通の主人公がどう変わっていくかも楽しみかなぁと思います。

取材などを通して、シムズの世界を駆け巡る!そして秘密に迫る!って面白そうって勝手に妄想してましたw
201
フリーホースの事務所の様子はこんな感じです。
机が汚いのはジェイのデスク、その横がココのデスクですね。
もともとは倉庫でしたが、それを事務所にしたので窓が少ないです。
202
オールド・ソルトはラウンジですね。
ジェイは基本ここにいて、酒飲んでるか、カードゲームしてるかというダメ人間のような生活していますw
ということで、次回からはタウン情報の仕事、研修など忙しくなってきますね。
いろいろな街も訪れてみたいなと思っています。
では、また次回をお楽しみに(′∀‵)ノ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>